売却コラム

2020/05/27離婚による売却

日本の離婚率は約35%前後。統計上約2分に1組が離婚しており、
3組に1組が新しい道を選択していると言われています。
離婚で夫婦の財産をどの様に分けるか、とても重大な問題ですね。

住まいについても、夫婦の大切な財産の為、売却して資金を分与する、
どちらかがそのまま住まう。など様々なケースがあります。

住宅については、不動産の名義や住宅ローンの契約内容など、
現状がどの様な状態かしっかりと把握することが重要です。
売却し換金するケースでは、名義人は誰の所有になっているか?
住宅ローンの名義は誰になっているか?
住宅ローンの残高はいくらぐらいか?
売却した際にはいくらぐらいになり、ローンを返済した場合に
いくらぐらい手元に残るか?など、細かい確認が必要です。


住宅ローンの契約に関しては、1.夫が主債務者・妻が連帯保証人。
2.夫が連帯債務者・妻も連帯債務者。
など、借り入れ形態の確認も必要です。

また、売却しても住宅ローンの残額が上回っており、
売却資金を充てても抵当権抹消が出来ないケースもあります。
その際に、どの様な資金調達でローン完済する方法が望ましいか?

最近増えている相談としては、離婚はするが子供の環境を
変えたくないので、妻・子供はそのまま住み続けたい。
夫は住宅ローンを完済し、一度綺麗にリセットしたい。
その際には、夫婦間で売買契約を結び、新たに奥様で
住宅ローンを組むことが必要となります。
一般的に金融機関は親族間売買に関してはネガティブなので、
どの様な形で借り入れすれば良いのか?などなど。


お互いに新しい道へ向かう上で、住まいをどの様にしていくか?
とても重大な問題です。
単純に売却する方向のみでなく、様々な手段から
その家庭の希望に沿ったご提案を心がけております。

アドキャストの売却専門チーム「東京不動産売却」でもご相談承っております。









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