売却コラム

2019/06/10【コラム】売却の手続きって何をするの???

【不動産会社との手続き】

①査定のお申し込み

マンションを売却するためにはまず査定を行います。

一般的にはインターネットや電話で査定を申し込みを行います。

一部の情報から計算するだけの《机上査定》ではなく、

現地を見て査定を出す《訪問査定》を依頼しましょう。



②媒介契約の締結

査定終了後、諸条件のすり合わせを行い、媒介契約を締結することになります。

媒介契約は、一般媒介、専任媒介、専属専任媒介の3種類があり、

一般媒介 < 専任媒介 < 専属専任媒介 このように、

後ろに行くほど仲介会社に任せる割合が大きくなります。

依頼する不動産会社に違いを聞いて、ご自身にあった媒介契約を結びましょう。



③売買契約の締結

購入相手が見つかると、売買契約を結びます。通常は依頼した仲介会社のオフィスで行います。

必要書類は事前にご案内がありますが、【不動産権利証】を紛失しているケースもありますので、

2~3日前までには、手元に資料が揃っているか確認しましょう。

また、契約時には手付金(売買価格5~10%)を現金でお預かりするケースが一般的ですので、

大金を持って週末を越えることが不安な方は、事前に振込などで対応可能か不動産会社に

確認してみるとよいでしょう。

【管理会社との手続き】

①管理人に連絡

売却が決まったら、管理会社に連絡しましょう。

不動産会社が諸々の手続きを確認して手配してくれますが、マンションによって退去の手続きが異なりますので、

ご自身でも把握しておくと良いでしょう。



【銀行との手続き】

①抵当権抹消の相談

自宅の住宅ローンに残債がある場合は、事前に抵当権抹消の相談を銀行にしておきましょう。

どこの銀行でも店頭に相談コーナーがありますので、まずはそこで相談してください。

その際には、売却を依頼した不動産会社の名刺を持参すると良いでしょう。


②決済手続き

残代金の受け取りは、銀行などの金融機関で場所を借りて行うのが一般的です。

購入者が住宅ローンを利用する場合、買主指定の金融機関で行うことになります。

また、決済時にも権利証などの必要書類がありますので、

2~3日前には揃っているか確認しておくと良いでしょう。


銀行へは早い段階で相談することをお勧めします。


【役所で行う手続き】

①転居届

マンションのお引き渡し前に、引っ越しを終えておく必要があります。

現住所地の役所で転出届を出し、引っ越し先の役所で転入届を提出してください。

また、関係各所に連絡をして《水道・ガス・電気》の使用停止と清算手続きを行い、

郵便局で郵便物の転送届を出しておきましょう。



【法務局での手続き】

①抵当権抹消手続き

マンションの売買代金で住宅ローンの残債を一括返済した場合、抵当権の抹消を行います。

売主が自分で行うことは少なく、委任した司法書士に任せることになります。

そのため、法務局に同行する必要はありません。



②所有権移転手続き

マンションの所有権を売主から買主に移す手続きです。

抵当権の抹消と同じく、委任した司法書士が法務局に届け出ます。

これも、法務局に同行する必要はありません。

【税務署で行う手続き】

① 確定申告

マンションの売却代金も所得ですので、翌年の3/15までに確定申告を行いましょう。

税務署に行く前には、必要書類を事前に準備しないと、書類不足で出直す必要があります。

また、売却益や譲渡損益が出た場合、税金対策を知らないと損をするケースもよく耳にします。

弊社では、毎年お取引のあったお客様向けに確定申告セミナーを無料で行っています。

お気軽にご相談ください。

【東京不動産売却】https://www.tokyo-for-sale.com/contact/



【手続きの流れ】

前述した手続きを時系列順にするとほぼ次のようになります。

細かい順序の違いはあると思いますので、不動産会社の指示に従ってください。



1、査定の申し込み ⇒ 2、媒介契約の締結 ⇒ 3、印鑑証明書の発行 ⇒ 4、売買契約の締結

5、司法書士に抵当権抹消の依頼 ⇒ 6、決済・抵当権抹消手続き ⇒ 7、お引越し ⇒ 確定申告



マンションのご売却は、上記の手続きを依頼した仲介会社が順次ご案内をしてくれます。

この手続きのご案内を間違えたり、遅くなったりするとトラブルになる可能性があります。

不動産会社選びは、とても大事なことですね。



売却をご検討の際はお気軽にご相談ください。

【東京不動産売却】
https://www.tokyo-for-sale.com/contact/



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