売却コラム

2018/12/20【コラム】中古戸建をより高く売る方法~オーナー様にできること~

お住まいを売却する理由は皆様それぞれで、一口に中古戸建と言ってもその状態も様々です。

販売の手法としては大きく分けて3種類かと思います。
①住んでいる状態で販売
②空室にして販売
③土地として販売

それぞれの状態に合わせて、オーナー様が高く売るためにできることをお伝え致します。

①住んでいる状態で販売
いわゆる「居住中物件」がこれにあたります。
お客様が見る場合は基本的にオーナー様立会いの状態で見ていただくことになります。お客様はお部屋の第一印象を非常に大事にされます。
基本的には
・お部屋のカーテンを開け、電気をすべて付ける
・いらないものは捨てて、極力お部屋を広く見せる
・掲載写真をより良く見せる・撮る場所のモノをできるだけなくす。
当たり前の事なのですが、これらを面倒くさがる方がいらっしゃいます。オーナー様のご協力なしに高値成約は目指せないことも事実です。
中古不動産の場合、価格交渉するケースが多いのですが、オーナー様はできるだけスキを作らないようにすることが大切です。

居住中物件で不動産価値を上げるには下記のようなことが考えられます。

・水回り等できるところをハウスクリーニングを入れる
・一部リフォームを行う。例えば、クロスを貼り替える、畳を表替えするetc
・給湯器を交換する

こうした売るための費用をかけると当然不動産価格はあがりますし、またお客様の印象が良くなります。



②空室として販売
例えば、新しいお住まいに引っ越した後に販売する場合です。
空室にできることは大きいメリットがあります。上記以外に
・不動産仲介の担当に現地販売をお願いする。
・家具の設置をお願いする。(ホームステージング)


現地販売はよく週末に戸建の販売で見かけるものです。近隣や周辺を通る方へアピールしていくもので、近隣で探している方へアピールが可能です。学区内等で検討しているが新築はと金的に買えないという方には効果があります。
ホームステージングは空室になるので、殺風景であることと、空間利用をイメージできるために家具を実際に設置するサービスです。
リノベーション物件なんかですと家具があって見栄えがしていますね。


③土地として販売
建物が相当に古く、建て替えを前提にしか販売が難しい場合です。
この場合は金額はかかるものの、オーナー様負担で解体して、更地にするとお客様はイメージしやすく購買につながりやすいことはあります。
逆に面倒ということであれば、解体費分を差し引いて価格に反映させることも一つです。

中古戸建と言っても販売手法や価値を上げる方法も様々です。
担当営業マンと打ち合わせをし、最適な手法をお考えいただければと思います。



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