売却コラム

2019/11/08NEW!【コラム】家を売るときの引っ越しって??

家を売るときいつまでに引越しするか?

あなたは、家(マンション・戸建て)を売却しようとしています。
もしすでに空家なのであれば、引越しする必要はありません。

でも、住みながら家を売却するときは、いつまでに引越ししなければならないのか?今回は、家を売るときの引越しのタイミングについて説明します。


引っ越しはいつするの?

引越しは、残代金決済(物件の引渡し)の前日までに終わらせておかなければなりません。自宅の買い手が見つかった後の流れは次の通りです。


①不動産購入申込み
購入希望者から、「買いたい」との申し出を受けます。
売主と買主の間で、売買金額や引渡しの時期などの条件交渉が始まります。



②不動産売買契約
条件交渉が売主と買主の間でまとまれば、不動産売買契約を行います。
ですが、不動産売買契約と同じタイミングで不動産を引渡せるわけではなく、
売買契約から物件の引渡しまで、一般的に約2~3ヶ月ほど要します。
そのため、不動産売買契約を結んでから、
売主は物件を引渡す準備(引越しやローンの返済手続き・抹消登記など)を、
買主は物件を引受ける準備(正式な住宅ローンの契約など)を行います。
可能であれば、売買契約前に引越しして、空き家にしても構いません。



③残代金決済と物件の引渡し
買主から売買代金全てを受け取った段階で、不動産の所有権は買主へ移ります。
その際には鍵も全て買主に渡します。
そのため、家を売るときは、残代金決済(物件の引渡し)の前日までに引越ししなければなりません。(ただし、売主の引渡し猶予がある場合は除きます。)



最後に
引越し先が決まっているのであれば、残代金決済の前日までに引越しすれば問題ありません。
しかし、売った後の住まいが決まっていない場合、不動産売買契約を結んでから引渡しまでの間に、次の住まいを決める必要があります。
不動産売買契約を結んでから引渡しまでの期間については、
条件交渉の際に決めることができますが、
買主にも「この期間までに移らなければならない」という都合があることも。スケジュールに余裕を持つためにも、引越しを含めた売却後の予定を前もって立てておくことが大事ですね。



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